お腹を冷やしにくい食品と食事の取り方

お腹を冷やしにくい食品と食事の取り方

冷たい飲みものは一度にたくさん飲まない

過敏性腸症候群(IBS)では、お腹を冷やさないようにすると症状が起こりにくくなる人はかなりいます。
 
冷たい飲み物、特にビールや発泡酒、炭酸飲料などは一度にたくさん飲まないほうが良いです。
 
 
夏は冷たいものが欲しくなりますが、冷たい飲み物はほどほどにして、温かい紅茶やハーブティーなどをゆっくり飲むと、リラックス効果があり、お腹も温まります。
 
サラダや冷奴などの冷たい料理もほどほどにする方が安心です。
 
また、少しづつゆっくり食べるといった工夫もしてみます。
 
スープなどの汁物やシチュー、あんかけ料理なども体が芯から温まります。

体を冷やす食品は火を通したり、温める食品と一緒に

東洋医学によると、食品は体を温めるものと冷やすもの、その中間のものがあるとされています。
 
それぞれの代表的な食品は、次のとおりです。
 
 
 
体を温める食品…にんじん、いも、ニラ、ねぎ、しょうが、にんにく、いわし、えび、あなご、もち米、牛肉、鶏肉など
 
体を冷やす食品…なす、トマト、きゅうり、レタス、すいか、バナナ、梨、牛乳、ビールなど
 
だいたい、土の中や海の中で育つものは、体を温めるようです。
 
 
 
体を冷やすものでも、火を通したり、体を温める食品と組み合わせると冷やす作用が弱まります。
 

 

お腹を冷やしにくい食品と食事の取り方

 
冷奴にショウガやネギの薬味は、理にかなった食べ方だということがわかると思います。
 
 
果物や生の野菜も全く避けるのではなく、なるべく日中に摂るようにすると良いようです。
 
 
 
スパイス類は、体を温め、胃腸の調子を整えますが、摂りすぎると刺激が強くなります。
 

 

一度にたくさん摂るよりも、毎日少しづつ使う方が良いです。
 
ショウガやネギ、にんにくなどは、薬味の他、スープや炒めものの下味に利用すると味が良くなります。
 
体も温まり、疲労回復効果もあります。
 

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