過敏性腸症候群(IBS)の食事対策

過敏性腸症候群(IBS)を克服するヒント

過敏性腸症候群(IBS)を克服するヒント

 

過敏性腸症候群(IBS)に関する論文は、国内外で数多く発表されています。
 
その中から、現時点で明確に効果があると考えられていて、下痢型、便秘型、混合型のどのタイプにも有効だと確認されている改善方法をご紹介します。
 

果糖の摂取量を減らす

 

 
果糖を摂ると過敏性腸症候群(IBS)の症状が悪化するというデータがあります。
 
果糖とは、果物やはちみつに多く含まれている糖です。
 
果糖とブドウ糖が結合したものが砂糖ですから、甘いものにはだいたい入っていると考えて良いと思います。
 
 

 

 

実際に、お医者さんから聞いた話では、過敏性腸症候群(IBS)の患者さんも、
チョコレートやアイスなんかを食べるとテキメンに悪くなる
と口々に言われるそうです。
 

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果糖制限でかなり改善した。
との報告も多いそうですので、意識して実行する価値はあります。
 
 
私も果汁入りジュースなど甘いモノを意識的に制限をして実行してみました。
 

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果汁入りジュース(特にオレンジなどの柑橘系)を飲んだ後すぐに下していたのですが、
制限してみるとたしかにお腹をすぐ壊すようなことや膨満感は減ると思います。
 

 

 
なお、同じ糖質でも、穀類やイモ類に含まれているデンプンは大丈夫です。
 
オリゴ糖などの甘味料も大丈夫です。
 
 
やはり、
砂糖をオリゴ糖に換えることで、過敏性腸症候群(IBS)は改善されると思います。

 

 

週に2回程度のややキツめの運動をする

 

あと、お医者さんが教えてくれたお話では、

 

週に2回程度のややキツめの運動をすると効果があるようです。
 

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この運動をややキツめというところがポイントです。

 

例えば、サッカーやフットサル、テニス、水泳などが良いようです。
 

 

ただし、通勤散歩などで歩く程度では
    改善の効果は確認されていないそうです。
 

 

 

 

 

 
現代人はスポーツの習慣があまりないので、最初は面倒くさいと思うかもしれませんが、スポーツサークルに入ってみるなどの、今までとは違う生活サイクルを作った方がストレスも発散できて一石二鳥になると思います。
 
自分の場合は、スポーツジムに通ってみたところ(主に水泳をしています)、体調も良くなって、過敏性腸症候群の症状も軽くなりました。
 
プラスαで、共通の趣味を持つ人の新たな出会いから、恋に発展することもあるかもしれません。
 

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