過敏性腸症候群(IBS)の症状

過敏性腸症候群(IBS)の症状

過敏性腸症候群(IBS)の症状

過敏性腸症候群(IBS:Irritable Bowel Syndrome)は、過敏性腸炎とも呼ばれ、痙攣(けいれん)性便秘型、下痢型、便秘と下痢が交互におこる混合型、ガス型、腹痛型、腹鳴り型等に分けられます。
 
 
痙攣性便秘は、腸が痙攣しているように細かに動いているため、痙攣性便秘と言われており、一般的な弛緩性便秘とは異なります。
 
 
 
また、過敏性腸症候群(IBS)は、胃や腸などの消化器系全体の機能そのもの自体には特に異常がないのが特徴です。
 
 
 
過敏性腸症候群(IBS)の主な原因は、ストレス等によるもので、現代社会においてはストレスは避けて通れないのですが、傾向としては本人の性格が生真面目、責任感の強い方に多く、職種的には肉体労働をする方よりも、頭を使う労働者に多いようです。
 
 
また、子供の症例では、入園入学で集団生活での急激な環境の変化や、受験を迎える頃に発症する傾向が多くあるようです。
 

 

過敏性腸症候群(IBS)の症状

 

ストレスにより、腸内で悪玉菌が優位になってしまう

 
ストレスにより、腸内で悪玉菌が優位になってしまう。
 
 
体の中の腸の中には悪玉菌と善玉菌が生存しています。
 
 
悪玉菌は、ウエルシュ菌や大腸菌等の腐敗菌類のことで、ストレスが多い方、肉食が多い方、睡眠不足や運動不足の方の腸内では悪玉菌が増えてしまいます。
 
 
この悪玉菌類が増えると便秘や下痢を起こしたり、ガスが増えたり、便やガスのニオイが強くなって臭くなったりします。
さらに免疫力も下げるので、健康に良いことはありません。
 
 
善玉菌は、乳酸菌やビフィズス菌等のことで、ヨーグルトやサプリメントで乳酸菌等を適度に取り入れている、バランスの良い食事をされている方の腸内では善玉菌が増えます。
 

善玉菌が増えると便秘や下痢やガス漏れの症状も改善します。
 
そして免疫力も上がるので、色々な病気にかかりにくい体質なります。
 
また美容にも良いこと尽くしなので、実年齢よりも若々しく見られやすい等良いことばかりです。
 
 
過敏性腸症候群(IBS)の症状
ころが腸内細菌の総菌量は、腸内に住めるおおよその数量が決まっているので、善玉菌が増えると、自然と悪玉菌が減るようになります。
 
それとは逆に悪玉菌が増えると、善玉菌が減るようになってしまいます。
 
 
このバランスが崩れた時に、腸内環境が悪くなり、お腹のトラブルの原因になるのです。
 
 

 
善玉菌と悪玉菌のほかには、日和見菌という菌が存在しています。
 
この日和見菌は、善玉菌が増えると善玉菌の味方になり、悪玉菌が増えると悪玉菌の味方になる菌なのですね。
 
 
なので、善玉菌を悪玉菌よりも増やすことができれば、日和見菌が善玉菌側を応援するようになりますので、悪玉菌を減らして、善玉菌を増やす事が出来ます。
 
 

どうして悪玉菌は増えるのか?

 
どうして悪玉菌は増えるのでしょうか?
 
答えは、
 
1.肉食が多い等、偏っていて食事バランス、質が悪い。
2.仕事等でストレスが多い。
3.睡眠不足、運動不足。
等の理由により、悪玉菌が増えます。
 

 

過敏性腸症候群(IBS)の症状

 

そして悪玉菌が増えると便、ガスの臭いが強くなります。
 
悪玉菌が増えると、さまざまな悪影響が及びます。
 
 
一番典型的なのが便の色と臭い
変色及び臭気を放つことです。
 
 
次第に腸の蠕動運動が鈍くなっていき、便秘になりやすくなっていきます。
 
なので特に過敏性腸症候群の方は、悪玉菌を増やさないように注意、努力する必要があるのですね。

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