腹八分目は医者いらずは事実?

腹八分目は医者いらずは事実?

腹八分目は医者いらずは事実?

暴飲暴食をしたり、天ぷらやフライ、ラーメンなどの脂っぽいものを食べて過ぎたりすると、胸焼けを起こすようなことがあります。
 
胃がムカムカするような感覚があるため、胃の荒れが原因と考えてしまいがちですが、これらの胸焼けは胃ではなく、食道壁の炎症が原因で起こる症状です。

 

 

 

腹八分目は医者いらずは事実?

食物は口から入って食道を通り、胃に運ばれて消化がスタートします。

 

 
食道と胃の間には、噴門と呼ばれる部分があり、ここにある括約筋が閉じたり開いたりすることによって、胃液の逆流を防いでくれま
す。
 
 
 
しかし、食べ過ぎなどで胃が消化不良を起こすと、噴門の開閉が上手く行われず、胃の中の内容物が食道へと逆流することがあります。
 
消化途中の食べ物には強い酸性を示す胃液が混ざっているため、食道の内側には酸によってダメージを受け、炎症を起こしがちです。
 
これが胸焼けの原因となっているのです。
 
 
 
酸っぱいものが込み上げてくるような感覚があるのは、実際に胃液が食道部分に上がってきているためです。
 

 
 
昔から、「腹八分目は医者いらず」「節制は最良の薬なり」などと言われたものですが、何事もほどほどが一番ということですね。
 
 
 
日本人は世界で2番めに「倹約遺伝子」を持つと言われています。
 
原始の時代から私達の先祖が飢餓と戦い、少ない食料でも生き延びることができる体質を作り上げてくれました。
 
この遺伝子を持っているおかげで、現代人は普通の食事でも十分すぎるほどにエネルギーを摂取しているのです。
 
 
 
世界的に理想的な食事は、元禄時代以前の和食と言われています。
 

玄米から5部づきくらいの米を中心にして一汁一菜の食事です。
 
 
病気になりたくなければ、日頃から食べ過ぎに注意しましょう。
 

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