過敏性腸症候群(IBS)ガス型の症例と対策

過敏性腸症候群(IBS)ガス型の症例と対策

高校時代におならのことで恥ずかしい思いを体験してしまった

佐藤さんは26歳で、営業職で出張もよくあります。
 
高校生の時に緊張すると、お腹が痛くなったり張ったりして、おならが出そうになることがよくありました。
 
実際に授業中におならを我慢できなかったこともよくありました。
 
音は小さかったのですが、恥ずかしい思いをしたことを覚えています。
 
就職してからしばらくは、腹痛やおならのことも忘れていました。

緊張するだけでお腹が痛くなる

ところが同僚と花火大会に出かけた時に、突然お腹が痛くなりトイレに駆け込んだことがありました。
 
それ以来、満員電車などの混雑したところで、おならが出そうになることが増えました。
 
会議中、新幹線の車中でも腹痛が起こるようになりました。
 
飛行機の中でお腹を刺激する気がして機内サービスの飲み物も飲めません。
 
 
 
最近では、緊張する場面を想像するだけで、お腹が痛くなってしまいます。
 
それでも、おならのことで診察してもらうのは恥ずかしい気がしています。
 

消化器官機能調整薬を試す

最近は、便通よりも腹痛や腹部膨満感などのガス症状が中心という過敏性腸症候群(IBS)の周辺群の方が増えてきています。
 
無意識の内におならが出て困るという方も多くなっています。
 
 
腹部の症状は、消化器官機能調整薬で抑えられることがあります。
 
様子をみて効かない場合や不安感がある場合は、少量の抗不安薬が効くことがあります。
 
はじめから両方を組み合わせることもあります。
 
恥ずかしがらずに、一度診察を受けるといいです。
 
ただし、薬はどうしてもメリット、デメリットがあります。
 
メリットは、症状の緩和になりますが、デメリットは、薬の場合どうしても副作用があります。

 
ですので、必ず副作用があることを確認してから、後々のことを考えて使用を開始することをオススメします。
 
 
 
どうしても、薬は嫌だ。
病院が嫌いだし、恥ずかしいという方は、体の中から便臭を消すという方法もあります。
 
おなら臭を消す作用がある、話題の消臭サプリメント を試してみる価値はあります。
 
 

リラックスして緊張をとく

医師の説明を聴いて、緊張のために症状が出ていることが理解できると、リラックスすることの大切さがわかってきて、生活の仕方を積極的に変えていく方もみられます。
 
 
自分でコントロールができるようになると、それが自信になって症状が現れにくくなります。

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