ストレス食いのメカニズム

ストレス食いのメカニズム

ストレス食いのメカニズム

 
誰でもストレスが多いときほど食べ物への歯止めがきかなくなります。
 
私も、その気が多くあります。
 
食べることによって即効的に副交感神経が優位になることを体が知っているからで、単純に食べることで早々にストレスから身を守ろうとするわけですね。
 
食べる行為で消化管の運動が起こり、脈拍も減少し、これで副交感神経が優位になってリンパ球が増えます。
 
リンパ球が増えれば、リラックスできるので、食べれば落ち着けるわけです。
 
 
 
ストレスを受けると気持ちが落ち着かなくなり、食べれば多少は気持ちが落ち着く…。
 
こういう現象を何度か経験すると、次にストレスを受けたときにはさっさと食べて身を守ろうとします。

 
 
 
この流れが「ストレス食い」で、ストレス食いが度重なると肥満になり、肥満した体は病気の温床になります。
 
 
ですから、ストレス食いから逃れるためには、食べたもので犯人探しをしたり、カロリー計算をする前にやっておくべきことがあるわけです。
 
 
食べずにいられないほどのどんな悩みがあるかを、自己分析するのが先です。
 
悩みの排除や軽減をはかってから、食事のカロリーなどを見直していくべきなのです。
 
 
また、冷たい食べ物で体を冷やすと交感神経が緊張し、それを改善するために副交感神経の反射が起きると食欲が増します。
 

逆に体が温まるとリラックスできるので、外食のときなどで「今日は食べるぞ!」という勢いで、ストレス食いの予感がするときは、優先して鍋物など温かい食べ物を摂るように心がけると過食の予防になります。
 
つまり、暴飲暴食による食生活の乱れで過敏性腸症候群(IBS)が発症しやすい環境を遮断するのです。
 
さらには、冷たい食べ物で体温が下がると筋肉が細くなって、その周りを大量の脂肪が包むことにもなるので、太りやすくなります。
 
糖質や脂肪の摂り過ぎもよくありません。
 
糖質や脂肪が食欲のコントロールを乱すので、過敏性腸症候群(IBS)の症状を悪化させます。
 
 
 


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